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2021年3月22日 3:42

12連覇阻む 女子バスケトヨタ自動車初V

12連覇阻む 女子バスケトヨタ自動車初V

21日、Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)のプレーオフファイナルの第2戦が行われ、トヨタ自動車(西地区1位)がリーグ12連覇を狙うENEOS(東地区1位)を70-60で破り、初優勝を果たしました。

先に2勝を収めたチームが優勝となる方式で行われているプレーオフファイナル。20日の第1戦ではトヨタ自動車が71-66で勝利し、初優勝に王手をかけていました。

試合は、ENEOSエース渡嘉敷を負傷で欠く中、高さに利があるトヨタ自動車が空中戦を制し、第1Qをトヨタ自動車が19-15とリードする展開。

第2Qには、ENEOSが11連覇中の意地を見せ逆転するも、トヨタ自動車が再逆転し、前半を33-29で折り返します。

第3Qには、トヨタ自動車が53-38と15点差にリードを広げてそのまま逃げ切り、ENEOS(東地区1位)を70-60で破り、勝利しました。

先に1勝していたトヨタ自動車は、この試合での勝利で初優勝を決めました。

プレーオフのMVPにはトヨタ自動車の司令塔、安間志織が選ばれました。

安間選手は、チームの中ではもっとも低い身長161センチながら、ファイナルの2試合で24得点、20アシストを記録し、チームをけん引しました。

ENEOSは、JOMO時代の2008年シーズンから続く連覇記録が11で止まりました。

写真:森田直樹/アフロスポーツ
(撮影2020年12月20日)