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2021年4月9日 22:56

0秒06差でV 18歳・難波が五輪内定

0秒06差でV 18歳・難波が五輪内定

9日、東京アクアティクスセンターで行われた競泳の日本選手権。女子800m自由形決勝に難波実夢選手(18)が出場。

レースは前半から難波選手と小堀倭加選手(20)の2人が引っ張ります。400m自由形では小堀選手に競り負けた難波選手は、「リベンジ」と臨んだこのレース。

後半に入っても激しいトップ争い。終盤まで続いたこのデッドヒートを制したのは難波選手でした。その差はわずか0秒06差。小堀選手にみごとリベンジを果たし、自己ベストを更新する8分26秒61で派遣標準記録を突破。400m自由形に続き2種目目の東京五輪内定を決めました。

この種目での日本勢の五輪出場は、2008年北京大会以来、3大会ぶりとなります。難波選手は、「自己ベストを最低目標としてやってきた。それをクリアできたのは良かった。長距離の自由形は、日本(女子)はレベルが低い。(五輪では)決勝を目指していきたい」と、五輪に向けて意気込みを話しました。

写真:YUTAKA/アフロスポーツ