【卓球】戸上隼輔・篠塚大登ペアが『金メダル』王手 準決勝の相手が棄権 決勝はフランスの“ルブラン兄弟”か中国ペアに2連勝の台湾ペアか

男子ダブルスは戸上隼輔&篠塚大登ペアが決勝進出
◇卓球世界選手権(5月17日~25日、カタール・ドーハ)
卓球世界選手権は23日、男子ダブルスの準々決勝が2試合行われました。
日本勢では戸上隼輔/篠塚大登ペアがエルベイアリ/アブデルアジズのエジプトペアに3-0(12-10、11-3、11-5)のストレート勝利で、準決勝進出。メダル確定させました。
この日は第1シードであるフランスの“ルブラン兄弟”がスウェーデンのペアを下し、4強入り。台湾の高承睿/林昀儒ペアやブラッソー/ドールのフランスペアら4組がメダル確定しています。
すでに中国勢は、台湾の高承睿/林昀儒ペアの前に2ペアとも敗戦。戸上隼輔/篠塚大登ペアは、準決勝で戦う予定だったブラッソー/ドールのフランスペアが負傷のため棄権し、決勝進出が決定。金メダルへあと1勝としています。
卓球世界選手権は23日、男子ダブルスの準々決勝が2試合行われました。
日本勢では戸上隼輔/篠塚大登ペアがエルベイアリ/アブデルアジズのエジプトペアに3-0(12-10、11-3、11-5)のストレート勝利で、準決勝進出。メダル確定させました。
この日は第1シードであるフランスの“ルブラン兄弟”がスウェーデンのペアを下し、4強入り。台湾の高承睿/林昀儒ペアやブラッソー/ドールのフランスペアら4組がメダル確定しています。
すでに中国勢は、台湾の高承睿/林昀儒ペアの前に2ペアとも敗戦。戸上隼輔/篠塚大登ペアは、準決勝で戦う予定だったブラッソー/ドールのフランスペアが負傷のため棄権し、決勝進出が決定。金メダルへあと1勝としています。
最終更新日:2025年5月24日 12:07