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2021年5月15日 23:42

Gスモーク“勤勉”弾で伝統の一戦に勝利

Gスモーク“勤勉”弾で伝統の一戦に勝利
(c)NNN

15日、この日に2000試合目を迎えた、巨人と阪神の“伝統の一戦”は初回から両チームが1点ずつ取り合う展開。巨人は2対3と1点を追う5回、2アウトから3番・丸選手・4番・岡本選手の連続安打で2塁1塁のチャンスを作ると、5番のスモーク選手が打席へ。

阪神・伊藤将司投手との対決はフルカウントまでもつれると、迎えた7球目。甘く入ったカットボールを完璧に捉え、弾丸ライナーでレフトスタンドへ。3ランホームランで逆転します。

両打ちのスモーク選手は、これまで左打席ではホームランを放っていたものの、右打席では来日初のホームラン。さらに本拠地・東京ドームで初アーチ。メモリアルな一打が、勝負を決める大きな一本となりました。

巨人は2点のリードを守り切り、2000試合目の伝統の一戦を、5対3で制しました。

スモーク選手は試合後、「チャンスでいい一打を打ててうれしい。無観客ではなく、お客さんの前で打てたのは良かった」と決勝打を振り返りました。

新型コロナの影響で来日が遅れ、先月27日に1軍合流。試合の前には、必ず入念なストレッチをしてから練習に取り組む姿がよく見られるスモーク選手。ベンチでも、1番打者が打席にいる時からバットを持ち打席の準備を始めるなど、勤勉な姿勢も見られます。

5番に定着した頼れる新助っ人が、チームを引っ張ります。