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2021年5月23日 23:42

日本新で初の代表内定 パラ水泳・窪田幸太

日本新で初の代表内定 パラ水泳・窪田幸太

23日、東京パラリンピックの代表選考会を兼ねたジャパンパラ水泳競技大会が、横浜国際プールで開催されました。

男子100メートル背泳ぎ(運動機能障害S8)に登場した窪田幸太選手(21=日体大)。S8とは運動機能障害の10あるクラスのうち8番目に重いクラスを指します。

午前中に行われた予選で窪田選手は、自らの日本記録を1秒以上更新する1分9秒97でフィニッシュ。派遣標準記録の1分10秒64も突破し、初のパラリンピック代表に内定しました。

試合後、窪田選手は「目標としていた9秒台を出せてうれしい。ただパラリンピック本番では9秒台では戦えないと思うので、さらにタイムを上げていきたい」と意気込みを語りました。

女子では50メートル自由形(視覚障害S11)の石浦智美選手が、派遣標準記録を突破し初のパラリンピック代表を決めました。

東京パラリンピックの代表内定選手は、24日11時に、日本パラ水泳連盟及び日本知的障害者水泳連盟のホームページで発表される予定です。

写真:長田洋平/アフロスポーツ