日テレNEWS
スポーツ
2021年6月23日 23:52

神戸・古橋が3得点 得点ランクトップに

神戸・古橋が3得点 得点ランクトップに

23日、ノエビアスタジアム神戸で行われた、明治安田生命J1リーグ第19節ヴィッセル神戸対横浜FC。日本代表でも活躍するヴィッセル神戸・古橋亨梧選手が3ゴールのハットトリックを達成しました。

古橋選手の1点目は前半31分、イニエスタ選手の絶妙な浮き球パスに素早く反応して右足でシュート。2試合連続でゴールを決めます。

そのわずか3分後。左サイドでボールを受けたイニエスタ選手からの縦パスに山口蛍選手がサンペール選手とのワンツーで抜け出すとゴール前へのクロス。これを古橋選手が倒れ込みながらもゴールへ押し込み、追加点を挙げます。

さらに後半17分。サンペール選手の長い縦パスで抜け出した古橋選手はゴール前、フェイントで相手キーパーの動きを封じ、ゴール右側へ冷静にシュートを決め、ハットトリックを達成。古橋選手にとってJ1初のハットトリックとなり、チームを勝利へ導きました。

試合後のインタビューで自身の3得点のシーンについてそれぞれ聞かれると、1点目は「すごく“良いパス”が来たから落ち着いて決めることができた」2点目は「すごく“良い横パス”が来たから決めるだけだった」3点目は「“良いパス”が来たから落ち着いて決めることができた」と、“良いパス”を連呼し、チームメートに感謝しました。

これで今シーズン13得点となり、得点ランキングトップに浮上した古橋選手。昨年のゴール数の12得点を超えたことについて、「僕一人では達成できていないと思います。たくさんの人に恵まれてサッカーができていると思いますし、これから少しずつ恩返ししていけたらと思います」とここでも感謝のコメントを述べました。

写真:西村尚己/アフロスポーツ