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大谷翔平が128mの“特大二塁打” 7試合連続安打を記録 佐々木朗希を初回から援護

2025年5月10日 10:59
大谷翔平が128mの“特大二塁打” 7試合連続安打を記録 佐々木朗希を初回から援護
大谷翔平選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
MLB ダイヤモンドバックス-ドジャース(日本時間10日、チェイス・フィールド)

ドジャースの大谷翔平選手が初回の第1打席でフェンス直撃の二塁打を放ちました。

ダイヤモンドバックス戦に1番指名打者で出場した大谷選手は、左腕エデュアルド・ロドリゲス投手からセンターフェンス直撃の二塁打で出塁。飛距離は423フィート(約128.9m)で、惜しくもホームランとはなりませんでしたが、自身7試合連続安打を記録します。

その後、ムーキー・ベッツ選手がレフト前安打で続くと、1アウト1、3塁から、フレディ・フリーマン選手の犠牲フライで大谷選手が先制のホームをふみました。

この日は佐々木朗希投手がメジャーで初となる中5日での先発登板です。
最終更新日:2025年5月10日 10:59
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