【DeNA】2試合連続の2桁得点で快勝 ここ4戦で“34得点”と打線が好調 宮﨑敏郎&オースティンが3安打 ケイは7回2失点で4勝目

3回にホームランを放ったオースティン選手を出迎えるDeNAの三浦大輔監督
◇プロ野球セ・リーグ DeNA10-2中日(20日、横浜スタジアム)
DeNAが2試合連続の2桁得点で中日に快勝しました。
初回、牧秀悟選手が中日先発の大野雄大投手の変化球をとらえ、レフトスタンドへ先制ソロホームラン。スタンド上段に突き刺しました。続く2回には山本祐大選手と桑原将志選手のタイムリーヒットで追加点。早々に大野投手をマウンドから引きずりおろします。
3回にはオースティン選手が根尾昂投手からソロホームランを放つなど、2点を追加。4回には宮﨑敏郎選手がライトスタンドへ今季第1号となる3ランホームランを放ち、着実にその差を広げます。6回には内野ゴロの間に10点目をあげました。
投げては試合前防御率0.86でリーグトップのケイ投手が10安打を浴びながらも、粘りの投球で7回2失点。4勝目を手にしました。
DeNAはこれで2試合連続の2桁得点。ここ4試合で34得点を奪っています。
DeNAが2試合連続の2桁得点で中日に快勝しました。
初回、牧秀悟選手が中日先発の大野雄大投手の変化球をとらえ、レフトスタンドへ先制ソロホームラン。スタンド上段に突き刺しました。続く2回には山本祐大選手と桑原将志選手のタイムリーヒットで追加点。早々に大野投手をマウンドから引きずりおろします。
3回にはオースティン選手が根尾昂投手からソロホームランを放つなど、2点を追加。4回には宮﨑敏郎選手がライトスタンドへ今季第1号となる3ランホームランを放ち、着実にその差を広げます。6回には内野ゴロの間に10点目をあげました。
投げては試合前防御率0.86でリーグトップのケイ投手が10安打を浴びながらも、粘りの投球で7回2失点。4勝目を手にしました。
DeNAはこれで2試合連続の2桁得点。ここ4試合で34得点を奪っています。
最終更新日:2025年5月20日 21:15