日テレNEWS
スポーツ
2021年9月15日 19:51

バスケ・宮崎 五輪の悔しさ胸にアジア杯へ

バスケ・宮崎 五輪の悔しさ胸にアジア杯へ

東京五輪でバスケットボール界史上初の銀メダル獲得の快挙を果たした女子日本代表。

五輪後初の国際大会となる女子アジアカップ(27日~、ヨルダン)。この大会5連覇に向け日本代表候補の宮崎早織選手(26)が15日、取材に応じ「アジアカップは優勝を目指して頑張っている。自分の持ち味はスピードなので、そこをアジアでは存分に出していきたい」と、意気込みを語りました。

宮崎選手は東京五輪で全6試合中5試合に出場し、チームの銀メダル獲得に貢献。しかし、同じポインドカードの町田瑠唯選手(28)が全チームトップの75アシストをマークした一方、宮崎選手は12アシストにとどまり、「五輪でも自分が思うようなプレーができなくて悔しい思いの方が強かった」と、胸の内を明かしました。

また、アジアカップは五輪直後ということもあり、出場しないという判断もあった中、「社会人になってから海外の選手たちとやる機会がほとんどなくて、代表に呼んでいただけるようになったのも最近。いろんな選手とやりたいなという思いでここにきた」と、出場を決断した理由を明かしました。

さらに、「五輪で経験したこと、大きい選手にどうやって戦っていくかというのはすごく学べた。そこはアジアカップでも生かしていきたい。若いチームなので一人が焦ってしまうと全員が焦ってしまうという部分が、練習中でもドタバタしている部分がある。そういうときに自分が落ち着いてプレーして、みんなが焦っているときに焦らずにいい判断ができるようなポイントガードになりたい」と、司令塔としてチームを引っ張っていく決意を口にしました。

写真:アフロスポーツ