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2021年9月18日 23:44

長友11年ぶりJ復帰“長友の声”で快勝

長友11年ぶりJ復帰“長友の声”で快勝

18日、味の素スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第29節FC東京対横浜FC。今週12日にFC東京への復帰を発表した長友佑都選手は先発出場を果たし、11年ぶりのJリーグの舞台に立ちました。

スタンドには11年前、長友選手がつけていた5番のユニホームを着て観戦するサポーターも。背番号50を付けた長友選手は左サイドバックで先発出場。前半開始早々、長友選手にボールが渡ると約4000人のファンから大きな拍手が起こります。

長友選手は前半から積極的に大きな声を出し、チームを鼓舞。試合後、長谷川健太監督が「長友のおかげでチームのスイッチが入った」と絶賛していた“長友の声”がピッチに響き渡ります。

その効果もあり、FC東京はディエゴ オリヴェイラ選手のスーパーゴールなど、前半で3点リードします。後半も左サイドを駆け上がる長友選手。サイドライン際でボールが出て、マイボールの判定を受けると審判に「ブラボー」と声をかけるなど、審判をも鼓舞。試合は後半に追加点を加えたFC東京が4対0で勝利。“長友の声”で快勝しました。

試合後、長友選手は11年ぶり復帰について「FC東京の青赤のユニホームを着てホームでプレーするのがうれしくて、しびれた」と語り、声については「前節見てて、熱量が足りないと思ったのでモチベーションを上げる声を多く出した。何百回じゃ足りないくらい声をかけた」と11年間成長し続けている男が声と熱量でチームを引っ張りました。

写真:YUTAKA/アフロスポーツ