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2021年11月30日 8:19

みまひな2大会連続銀 2年前の雪辱ならず

みまひな2大会連続銀 2年前の雪辱ならず

◇卓球 世界選手権個人戦 大会最終日(現地29日、米・ヒューストン)

女子ダブルス決勝で、伊藤美誠選手(21)と早田ひな選手(21)の“みまひなペア”は、2年前の2019年大会と同じ相手、孫穎莎選手(中国)と王曼イク選手(中国)のペアと対戦しました。

日本人ペアとしては1967年大会以来となる、54年ぶりの金メダル獲得を狙うみまひなペア。第1ゲームは、早田選手の強烈なフォアハンドや、伊藤選手のスマッシュでポイントを奪います。しかしその後、中国ペアも必死に食らいつき、一歩も譲らない接戦になると、みまひなペアは9-8から3連続失点を喫し、第1ゲームを先取されました。

続く第2ゲームも中国ペアの隙のない攻撃に苦戦し、7-11で奪われ追い込まれます。

後がなくなった第3ゲームは、4連続ポイントを挙げるなど粘りのプレーをみせましたが、最後は8-11で落とし敗れました。

ゲームカウント3-0のストレート負けを喫し、みまひなペアは前回大会のリベンジを果たせず。それでも2大会連続で銀メダルを手にしました。

また早田選手は張本智和選手(18)とペアを組んだ混合ダブルスに続き、今大会2つの銀メダルを獲得しました。

その他日本勢では、男子ダブルスで宇田幸矢選手(20)と戸上隼輔選手(20)のペアが銅メダルを獲得しています。


※王曼イク選手のイクは「日」の下に「立」

写真:アフロ
※写真左:早田選手、写真右:伊藤選手