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2021年12月12日 16:31

スケボー13歳草木 大技初成功で初優勝

スケボー13歳草木 大技初成功で初優勝
(c)NNN

◇第4回日本スケートボード選手権大会パーク女子決勝(12日、茨城県笠間市・笠間芸術の森公園内スケートパーク)

日本スケートボード選手権大会パーク女子決勝が12日に行われ、13歳の草木ひなの選手が初優勝を果たしました。

8人で争われる決勝は、45秒のランを3本滑り、一番点数の高かったランが採用されます。

草木選手は1本目のランで序盤から安定感のある滑りを見せると、このランの最後には空中で体を1回転半させる大技「バックサイド540」を見事成功。大会でこの大技を初めて成功させた草木選手は笑顔でガッツポーズ。「今回は絶対に成功させたいと思ってずっと練習してきました。(成功したときは)めちゃくちゃうれしかったです」と、1本目で48.67の高得点をたたき出し、日本選手権で初優勝を飾りました。

今後の目標について草木選手は「目標はパリ五輪までに実力をつけることです。私はスピードが強みなので、そのスピードを生かして、グラインドで流したり、バックサイドエアーだったり、エアの高さを上げていきたいです」と、3年後のパリ五輪への思いも力強く語ってくれました。