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2021年12月15日 22:21

カーリング女子 韓国に勝利し首位浮上

カーリング女子 韓国に勝利し首位浮上

◇カーリング 北京五輪世界最終予選(現地15日、オランダ)女子1次リーグ 日本8-4韓国

北京五輪への出場枠「残り3枠」をかけて争われる世界最終予選。1次リーグ4勝1敗で2位につけている女子日本代表(ロコ・ソラーレ)は、1試合多く試合をして5勝1敗の1位韓国との首位攻防戦に挑みました。

韓国代表のスキップは平昌五輪銀メダルメンバーで、“メガネ先輩”の愛称で日本でも話題となったキム・ウンジョン選手。

日本は第1エンド、スキップの藤澤五月選手がラストショットをハウス中央に寄せ、一気に3点を奪うビッグエンドとします。

続く第2エンドでは、韓国の“メガネ先輩”ことスキップのキム・ウンジョン選手がラストショットでストーンに当てることができずミス。日本のストーンがナンバー1ストーンとなり、日本がさらに1点を追加。

その後、5-1とリードして迎えた第5エンド。韓国に2点を追加され5-3と2点差まで詰め寄られますが、第6エンド・第7エンド・第8エンドで1点ずつ追加し韓国を突き放した日本。

最後は韓国がコンシード(負けを認め相手に握手を求める行為)、8-4で日本が勝利し、暫定1位に躍り出ました。

吉田知那美選手は、「どんな相手でも最後まで集中を切らさず、1エンド1エンド、アイスに向き合うことがこの大会をいい状態で乗り切れるキーポイント」と話しました。

写真:アフロ
※写真は12月13日のもの