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本田圭佑“ホームラン挑戦”「サッカーはこんなに背筋を使わないです」高橋由伸のアドバイスでコツつかむ

2025年6月15日 9:11
本田圭佑“ホームラン挑戦”「サッカーはこんなに背筋を使わないです」高橋由伸のアドバイスでコツつかむ
ホームランに挑戦した本田圭佑選手
FIFAワールドカップで日本人史上初の3大会連続ゴールを挙げるなど、活躍を残したサッカーの本田圭佑選手が、14日の日本テレビGoing! Sports&NewsにVTR出演。39歳誕生日の挑戦として、ホームランにチャレンジしました。

「ホームランにチャレンジするというオファーをいただいて、いかれているなと思いました。それを受け入れる僕もいかれているなと」

本田選手は小学生の頃、サッカーだけでなく、野球も経験あり。

「小学校の時はよくやっていました。投手も内野も外野も、小学生はポジション固まっていなかった。ホームランバッターではなかったです。左利きなので、内野安打。イチローさんみたいに。足は速い方ではないんですけど、左利きのアドバンテージを使って、小学生レベルではそれで活躍していました」

今回の挑戦について聞かれると「自信はないですよ、当たり前ですけど。サッカーで僕を見てきた自信ある本田圭佑を見たいと思わないでください。自信がある時は、自分がちゃんとやっている時です(笑)」と発言しました。

高橋由伸さんのアドバイスで素振り「全然使う筋肉が違う」

挑戦前に素振りを行った本田選手。スイングを見た巨人OB・高橋由伸さんからは「後ろからボールを見るイメージの方がいいかもしれません。当たるところを後ろから見るイメージ」のアドバイス。

ボールを上に上げやすい軌道を描くイメージを持って、スイングすると「いいですね。全然違う」と手応えをつかんだ本田選手。

一方で素振りをしてみて「(サッカーと)全然使う筋肉が違うじゃないですか?もう疲れています。アスリートは違う競技やってもできると思わないでください。使っている筋肉、能力、思考全部違うので。使っていない部分へのスタミナが全然違う。今ので背筋が…サッカーはこんなに背筋を使わないです」とコメント。

そしていよいよ打撃に挑戦。

高橋さんからは「上げようとして力感が入ると、逆に打球が下がってしまう。ちょっと力感を抑えて」のアドバイスを受けると、打球は徐々に外野へ大きな当たりが増えます。

そして13球目、捉えた打球はライトへホームラン。見事チャレンジ成功。

「うれしかったです、サッカーで点を取る以上に。10球目の時に高橋さんから『力を抜いた方がいい』と言われて、いずれも良い感じのフライになった。あれから手応えを感じた。最初は無駄に力が入っていましたね。ビックリしています。普段練習してないですから」

挑戦を終えた本田選手は「やることで野球選手のスゴさも気づける。たかが13スイングしただけで、カラダがボロボロです!これは皆さんもやって欲しいです。背筋が今ボロボロです」と、新しくやることで、今までにない経験が得られることの大切さも実感していました。
最終更新日:2025年6月15日 12:08