山本由伸“子ライオン”再び ほえ顔に大谷翔平がいち早く対応「前回の子ライオンより歯生えて無さすぎるのおもろい」

ベンチで笑い合う大谷翔平選手と山本由伸投手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇MLB ドジャース4×-3ダイヤモンドバックス(日本時間21日、ドジャー・スタジアム)
大谷翔平選手が再び山本由伸投手をかわいくいじりました。
山本由伸は10度目となる先発のマウンドに上がると、3回まで三者凡退とパーフェクトピッチングを披露。
その後も文句なしの好投でダイヤモンドバックスを封じ、7回被安打1、9奪三振、与四球2、無失点の成績を収めました。7回の場面で初ヒットを食らい、暴投と四球で2アウト1・3塁と最大のピンチを迎えます。すでに100球をこえている山本投手ですが、エースとしての踏ん張りで最後空振り三振を奪い、ピンチを脱しました。山本投手は投げきりマウンド上でほえました。
大谷選手はこの姿を逃すことはありません。自身のSNSで山本投手のほえ顔とまだ歯が生えそろわない子ライオンが口を大きく開ける写真を続けて投稿しました。
大谷選手は昨季もワールドシリーズ第2戦で先発した山本投手が、強打者を抑える度に口を大きく開けほえる姿と子ライオンを投稿していました。
SNSでは「新たな子ライオンの素材探してきてのっける大谷ほんとうに好き」「前回の子ライオンより歯生えて無さすぎるのおもろい」「大谷さんは赤ちゃんライオンの画像を集めてるのかしらww」とコメントが寄せられました。
大谷翔平選手が再び山本由伸投手をかわいくいじりました。
山本由伸は10度目となる先発のマウンドに上がると、3回まで三者凡退とパーフェクトピッチングを披露。
その後も文句なしの好投でダイヤモンドバックスを封じ、7回被安打1、9奪三振、与四球2、無失点の成績を収めました。7回の場面で初ヒットを食らい、暴投と四球で2アウト1・3塁と最大のピンチを迎えます。すでに100球をこえている山本投手ですが、エースとしての踏ん張りで最後空振り三振を奪い、ピンチを脱しました。山本投手は投げきりマウンド上でほえました。
大谷選手はこの姿を逃すことはありません。自身のSNSで山本投手のほえ顔とまだ歯が生えそろわない子ライオンが口を大きく開ける写真を続けて投稿しました。
大谷選手は昨季もワールドシリーズ第2戦で先発した山本投手が、強打者を抑える度に口を大きく開けほえる姿と子ライオンを投稿していました。
SNSでは「新たな子ライオンの素材探してきてのっける大谷ほんとうに好き」「前回の子ライオンより歯生えて無さすぎるのおもろい」「大谷さんは赤ちゃんライオンの画像を集めてるのかしらww」とコメントが寄せられました。
最終更新日:2025年5月21日 17:08