スポーツカブス鈴木誠也が代打送られ途中交代 アクシデントか...ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年4月13日 12:05途中交代となった鈴木誠也選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)◇MLB ドジャース-カブス(日本時間13日、ドジャー・スタジアム)カブスの鈴木誠也選手が5回の第3打席で代打を送られ、途中交代となりました。鈴木誠也選手はこの日、3番指名打者で出場。3回1アウト満塁のチャンスでは、佐々木朗希投手からセンター返しの鋭いライナーを放つも、相手の好守備に阻まれました。1点リードの5回は2アウト1、2塁で打席を迎えましたが、ミゲル・アマヤ選手に代打が告げられ、途中交代。アマヤ選手はフライアウトに倒れました。鈴木選手は、試合前で打率3割超えで、OPS.956を記録。4本塁打はチーム2位タイ、15打点はチーム2位で主軸として活躍していました。最終更新日:2025年4月13日 12:11関連ニュースカブスはわずか2安打で今季16試合目で初の完封負け 1安打の鈴木誠也は三振にバットをたたき悔しがる様子も試合前に日本人選手が交流 大谷翔平と鈴木誠也は鍛え上げた体を寄せ合いニッコリ 佐々木朗希は今永昇太の元へ【ドジャース】佐々木朗希もグラブを叩いて拍手 パヘスのビッグプレーでグラスラのピンチを切り抜ける山本由伸の姿は「野茂のようだ」 ドジャースのロバーツ監督が好投を絶賛 スプリットについては「リーグ屈指」“無双状態”の山本由伸「どんな変化球もコントロールできるようになってきている」 奪三振数はメジャー1位MLBシカゴ・カブスカブスロサンゼルス・ドジャースドジャース鈴木誠也