試合前に日本人選手が交流 大谷翔平と鈴木誠也は鍛え上げた体を寄せ合いニッコリ 佐々木朗希は今永昇太の元へ

試合前に交流する大谷翔平選手と鈴木誠也選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
◇MLB ドジャース3-0カブス(日本時間12日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平選手とカブスの鈴木誠也選手が試合前に交流する様子がありました。
2人は1994年生まれの同学年。両チームは3月18、19日に東京で行われた開幕2連戦以来の対戦でした。
左翼付近でのキャッチボールをしていた大谷選手が、鈴木選手に気づき、歩み寄ると手を合わせて再会を喜び合います。1分ほど談笑した2人は、鍛え上げた体を寄せ合い、仲むつまじい様子をみせました。
また翌日に先発登板を控えるドジャースの佐々木朗希投手は、カブスの今永昇太投手の元へ。2023年には侍ジャパンでチームメートだった2人は握手を交わし、話しをする様子がありました。
ドジャースの大谷翔平選手とカブスの鈴木誠也選手が試合前に交流する様子がありました。
2人は1994年生まれの同学年。両チームは3月18、19日に東京で行われた開幕2連戦以来の対戦でした。
左翼付近でのキャッチボールをしていた大谷選手が、鈴木選手に気づき、歩み寄ると手を合わせて再会を喜び合います。1分ほど談笑した2人は、鍛え上げた体を寄せ合い、仲むつまじい様子をみせました。
また翌日に先発登板を控えるドジャースの佐々木朗希投手は、カブスの今永昇太投手の元へ。2023年には侍ジャパンでチームメートだった2人は握手を交わし、話しをする様子がありました。
最終更新日:2025年4月12日 16:35