大谷翔平が9回目のブルペン入り 捕手座らせ14球投じる 見守った指揮官は「調子は良さそうだ」

大谷翔平選手のブルペンを見守るロバーツ監督(写真:AP/アフロ)
大谷翔平選手がブルペン入り、その様子をロバーツ監督も見守りました。
日本時間17日のロッキーズ戦を前に9回目のブルペンに入った大谷選手。キャッチボールをした後、ブルペンで軽めの投球練習をしました。ブルペン内では捕手を座らせストレート、ツーシーム、スプリットなど14球を投じました。
大谷選手の投球を見たロバーツ監督は「少し会話をしたが、後ろから見ているかぎり調子は良さそうだった。非常に良いと思った」と感想を述べます。
試合では先頭打者ホームランも飛び出し5打数2安打、2打点の成績でした。
この日は山本由伸投手も捕手を座らせ40球を投げました。大谷選手は待ちの間その様子をフェンス越しに眺めます。また佐々木朗希投手もブルペンで27球を投球。スプリットではワンバウンドしている球もありコントロールは調整を行っていました。
日本時間17日のロッキーズ戦を前に9回目のブルペンに入った大谷選手。キャッチボールをした後、ブルペンで軽めの投球練習をしました。ブルペン内では捕手を座らせストレート、ツーシーム、スプリットなど14球を投じました。
大谷選手の投球を見たロバーツ監督は「少し会話をしたが、後ろから見ているかぎり調子は良さそうだった。非常に良いと思った」と感想を述べます。
試合では先頭打者ホームランも飛び出し5打数2安打、2打点の成績でした。
この日は山本由伸投手も捕手を座らせ40球を投げました。大谷選手は待ちの間その様子をフェンス越しに眺めます。また佐々木朗希投手もブルペンで27球を投球。スプリットではワンバウンドしている球もありコントロールは調整を行っていました。
最終更新日:2025年4月18日 11:30