スポーツ【ヤクルト】長岡秀樹がジャンピングキャッチでスーパーセーブ 直後足を痛める様子もプレーは続行ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年4月20日 20:59ヤクルト・長岡秀樹選手◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(20日、神宮球場)ヤクルトの長岡秀樹選手が8回、守備でスーパーセーブを見せました。2-2の同点で迎えた場面、1アウトで巨人4番・岡本和真選手が打った打球が、ショートを守る長岡選手の頭上に放物線を描きます。これを長岡選手が後方に走りながらジャンピングキャッチ。着地後転びながらも見事捕球し、2アウトとしました。しかし直後、着地で足を痛めたのか長岡選手はその場から立ち上がれず。しばらくしてベンチに下がります。それでもわずか数分後、長岡選手は処置を終えたのかグラウンドに戻りプレーを続行しています。最終更新日:2025年4月20日 20:59関連ニュース【巨人スタメン】野手のスタメン変更なし 先発は今季初先発のケラー 一方のヤクルトは大幅入れ替え【ヤクルト】延長戦落として3連敗 9回裏に追いつくも延長でバウマンがHR浴びる 村上宗隆にアクシデント【ヤクルト】村上宗隆・山田哲人・塩見泰隆ら主力不在 開幕メンバー発表【阪神】劇的展開で延長制して2連勝 8回に佐藤が逆転2ラン 11回に近本が決勝アーチ【阪神】ホームゲーム初勝利はまたもお預け 連勝は「3」でストップ才木浩人7回まで無失点好投も打線の援護乏しく2敗目長岡秀樹プロ野球東京ヤクルトスワローズヤクルト