【ソフトバンク】今宮健太が死球で途中交代 主力が次々離脱の危機的状況

ソフトバンク・今宮健太選手
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハム6-1ソフトバンク(30日、みずほPayPayドーム)
ソフトバンクの今宮健太選手がデッドボールで途中交代となりました。
今宮選手は8回、2アウトランナーなしで打席に上がると、日本ハム・柳川大晟投手の148キロのストレートが肘に直撃します。
今宮選手はボールが当たった瞬間バットを投げ捨て、痛みをこらえながらも苦もんの表情でベンチに向かうと、途中交代となり代走で川瀬晃選手が入りました。
ソフトバンクはこの日、左肩を亜脱臼した正木智也選手が手術で、競技復帰までは5~6か月かかる見込みと発表。ほかにも周東佑京選手が23日にデッドボールで29日に登録を抹消されるなど、近藤健介選手、柳田悠岐選手ら主力が離脱しているチームの状況に不安が募っています。
ソフトバンクの今宮健太選手がデッドボールで途中交代となりました。
今宮選手は8回、2アウトランナーなしで打席に上がると、日本ハム・柳川大晟投手の148キロのストレートが肘に直撃します。
今宮選手はボールが当たった瞬間バットを投げ捨て、痛みをこらえながらも苦もんの表情でベンチに向かうと、途中交代となり代走で川瀬晃選手が入りました。
ソフトバンクはこの日、左肩を亜脱臼した正木智也選手が手術で、競技復帰までは5~6か月かかる見込みと発表。ほかにも周東佑京選手が23日にデッドボールで29日に登録を抹消されるなど、近藤健介選手、柳田悠岐選手ら主力が離脱しているチームの状況に不安が募っています。
最終更新日:2025年5月1日 5:50