「最後まで戦い抜くことできたので感謝」福島ファイヤーボンズがシーズン終了報告
プロバスケットボールチーム福島ファイヤーボンズが、郡山市長にシーズン終了を報告しました。
選手の度重なるけがなどによって、東地区・最下位に沈んだ苦しいシーズンでしたが、4月はホームアリーナ「宝来屋ボンズアリーナ」も完成し、こけら落としには2日間で9000人以上のブースターが駆けつけました。
■林翔太郎選手
「けがの多いシーズンだったんですが最後まで温かく応援してくださっておかげで最後まで戦い抜くことができたので感謝しています」
■西田創社長
「地域のみなさんがわくわくしていただけるようなバスケットボールのスタイルを新しく確立出来るよう頑張っていきたいと思います」
ファイヤーボンズは、国内最高峰のプロバスケットボールリーグBリーグプレミアへの参入を目指し来シーズンから新たに挑戦を始めます。
選手の度重なるけがなどによって、東地区・最下位に沈んだ苦しいシーズンでしたが、4月はホームアリーナ「宝来屋ボンズアリーナ」も完成し、こけら落としには2日間で9000人以上のブースターが駆けつけました。
■林翔太郎選手
「けがの多いシーズンだったんですが最後まで温かく応援してくださっておかげで最後まで戦い抜くことができたので感謝しています」
■西田創社長
「地域のみなさんがわくわくしていただけるようなバスケットボールのスタイルを新しく確立出来るよう頑張っていきたいと思います」
ファイヤーボンズは、国内最高峰のプロバスケットボールリーグBリーグプレミアへの参入を目指し来シーズンから新たに挑戦を始めます。
最終更新日:2025年5月22日 19:45