大谷翔平がプルペンで約145キロ「時間はたっぷりある」投手復帰へ指揮官が順調アピール

キャッチボールを行ったドジャース・大谷翔平選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)
ドジャースの大谷翔平選手が日本時間13日、試合前にブルペン投球を行いました。
大谷選手はカブスとの試合前、キャッチボールを行うと予定通りブルペンに入り、キャッチャーを座らせた状態でフォーシームやスプリットなど30球を投げました。
この日の大谷選手について試合前、ロバーツ監督は「(ブルペンは)30球投げて順調でした。フォーシーム、ツーシーム、スプリットを投げ、コントロールも本当に良かったです。彼には90マイル(約145キロ)前後で抑えてほしいと考えているので、今日も90~92マイルくらいだったと思います」と投手復帰へ順調に進んでいることを話しました。
今後については「ステップとしてはスライダーを投げ、ブルペンで投球を上下に投げ、その後ライブBPをします。まだ時間はたっぷりありますから」と語りました。
大谷選手はカブスとの試合前、キャッチボールを行うと予定通りブルペンに入り、キャッチャーを座らせた状態でフォーシームやスプリットなど30球を投げました。
この日の大谷選手について試合前、ロバーツ監督は「(ブルペンは)30球投げて順調でした。フォーシーム、ツーシーム、スプリットを投げ、コントロールも本当に良かったです。彼には90マイル(約145キロ)前後で抑えてほしいと考えているので、今日も90~92マイルくらいだったと思います」と投手復帰へ順調に進んでいることを話しました。
今後については「ステップとしてはスライダーを投げ、ブルペンで投球を上下に投げ、その後ライブBPをします。まだ時間はたっぷりありますから」と語りました。
最終更新日:2025年4月14日 6:31