旭化成陸上部 4月から新体制 宗猛総監督と西村功監督が退任へ 三木弘ヘッドコーチが監督に就任
旭化成は、陸上部の宗猛総監督と西村功監督が4月1日付で退任、新監督に三木弘ヘッドコーチが就任すると発表しました。
宗猛総監督は1971年に旭化成入社、双子の兄・茂さんとともにマラソンランナーとして活躍、84年のロサンゼルスオリンピックでは4位入賞。
指導者としては、世界で活躍した谷口浩美選手や森下広一選手などを輩出しました。
退任後は陸上部の顧問を務めます。
また西村功監督は、退任後チームのスペシャルアドバイザーとして監督をサポート、引き続き選手の指導にあたるということです。
新監督に就任する三木弘氏は福岡出身の49歳。1994年に入社し現役時代はマラソンを中心に活躍、一昨年からヘッドコーチを務めていました。
宗猛総監督は1971年に旭化成入社、双子の兄・茂さんとともにマラソンランナーとして活躍、84年のロサンゼルスオリンピックでは4位入賞。
指導者としては、世界で活躍した谷口浩美選手や森下広一選手などを輩出しました。
退任後は陸上部の顧問を務めます。
また西村功監督は、退任後チームのスペシャルアドバイザーとして監督をサポート、引き続き選手の指導にあたるということです。
新監督に就任する三木弘氏は福岡出身の49歳。1994年に入社し現役時代はマラソンを中心に活躍、一昨年からヘッドコーチを務めていました。
最終更新日:2025年2月27日 20:17