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一等米比率62.6% 去年より30ポイント下がる

2023年11月1日 6:45
一等米比率62.6% 去年より30ポイント下がる
一等米比率

今年の県産米の1等米比率が9月末時点で全銘柄で62.6%と去年より30ポイント下がっていることがわかりました。この夏の猛暑が要因とみられていますが、暑さに強い本格デビュー2年目の県のブランド米サキホコレの1等米比率は88.7%でした。

コメは収穫されたあと国の基準に基づいて粒の大きさや色などの見た目を検査して等級が分けられます。農林水産省東北農政局は今年の県産の主食用米について9月末までに10万3000トン余りを検査しその結果をきょう公表しました。全銘柄の1等米比率は62.6%で去年の同じ時期より30ポイント低くなりました。ここ3年は90%以上でしたが大幅に下落しています。東北農政局はこの夏の猛暑が大きな要因とみていて「今年は夜間でも気温が下がらないなどの高温障害に見舞われたためコメの生長が途中で止まり白く濁ったり形が悪かったりする粒が多くみられた」と分析しています。県内の銘柄別の1等米比率では暑さに強い、本格デビュー2年目の県のブランド米サキホコレが88.7%と最も高くなりました。次いで、ひとめぼれが86.8%、あきたこまちは61.8%でした。

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