銅メダル獲得で盛り上がる志田千陽選手の地元八郎潟町 同級生が逸話明かす
銅メダル獲得 そのとき八郎潟町のパブリックビューイングは・・・
(志田選手の伯母)志田麗千子さん
「うれしい、よかったほんとうにうれしいです。取らせてあげたかったので…感激です…感激してます」
クラブの女の子
「きょうのプレーを見てまた八郎潟の代表としてオリンピックに出て強い選手になりたいなと思いました。」
銅メダル獲得から一夜明け、記者会見に臨んだシダマツペア
「今回もすごいパブリックビューイングとかで沢山の方が 集まって応援してくれた動画な どを拝見して、本当に改めてすごくうれしいなって思いますし、その応援が力になって今回の銅メダルに繋がったのかなと思っています」
志田選手は、この先について「ほっとした気持ちが大きいのでまだ考えられない」と述べた上で「2人で楽しみながらプレーする姿をみなさんに見てもらいたい」と笑顔で語っていました。
「今回もすごいパブリックビューイングとかで沢山の方が 集まって応援してくれた動画な どを拝見して、本当に改めてすごくうれしいなって思いますし、その応援が力になって今回の銅メダルに繋がったのかなと思っています」
志田選手は、この先について「ほっとした気持ちが大きいのでまだ考えられない」と述べた上で「2人で楽しみながらプレーする姿をみなさんに見てもらいたい」と笑顔で語っていました。
佐竹知事 志田選手に県民栄誉賞を検討
佐竹知事は記者会見で志田千陽選手に県民栄誉章を贈ることを検討していると明らかにしました。県によりますと、県民栄誉章が設けられた1986年以降、県出身のオリンピック・パラリンピックのメダリストはこれまでに4人が県民栄誉章を受章しています。