「ポケふた」ご当地デザインお披露目 名古屋市は「コイキング」デザインなど 愛知県内5市に寄贈
ポケモンが描かれたマンホールのふた「ポケふた」が愛知県内5つの市に贈られ、その土地をイメージしたご当地デザインがお披露目されました。
11日、愛知県庁で開かれたお披露目式には「ピカチュウ」も登場。
名古屋市、瀬戸市、刈谷市など県内5つの市に設置されるマンホールのふた「ポケふた」は、その土地をイメージしたオリジナルのデザインになっています。
このうち、名古屋市に贈られたのは、お城や金色のコイキングなどが描かれていて、名古屋城の「金シャチ横丁」に設置されます。
「ポケふた」は、ポケットモンスターを手がける会社が、地域の魅力を国内外に発信し、活性化につなげてほしいと、全国の自治体に無償で贈っています。
愛知県内での「ポケふた」の寄贈は2022年の豊橋市に続いて2回目で、これまでに全国で395枚が設置されているということです。
11日、愛知県庁で開かれたお披露目式には「ピカチュウ」も登場。
名古屋市、瀬戸市、刈谷市など県内5つの市に設置されるマンホールのふた「ポケふた」は、その土地をイメージしたオリジナルのデザインになっています。
このうち、名古屋市に贈られたのは、お城や金色のコイキングなどが描かれていて、名古屋城の「金シャチ横丁」に設置されます。
「ポケふた」は、ポケットモンスターを手がける会社が、地域の魅力を国内外に発信し、活性化につなげてほしいと、全国の自治体に無償で贈っています。
愛知県内での「ポケふた」の寄贈は2022年の豊橋市に続いて2回目で、これまでに全国で395枚が設置されているということです。
最終更新日:2025年6月11日 12:21