「ぎふ長良川の鵜飼」今シーズン閉幕 乗船客は去年より約2万人増 岐阜市
岐阜市の夏の風物詩「ぎふ長良川の鵜飼」が15日、約5ヶ月の今シーズンの営業を終え「鵜飼じまい」を迎えました。
訪れた人は、かがり火に照らされながら鵜匠が鵜を操る様子を写真に収めるなどして楽しんでいました。
市によりますと、今年は4年ぶりに一部を除いて観覧船の乗船定員の制限やマスク着用の義務のない鵜飼いとなりました。
今年の乗船客数は約7万3千人と、去年より約2万人増えたということです。
岐阜市の夏の風物詩「ぎふ長良川の鵜飼」が15日、約5ヶ月の今シーズンの営業を終え「鵜飼じまい」を迎えました。
訪れた人は、かがり火に照らされながら鵜匠が鵜を操る様子を写真に収めるなどして楽しんでいました。
市によりますと、今年は4年ぶりに一部を除いて観覧船の乗船定員の制限やマスク着用の義務のない鵜飼いとなりました。
今年の乗船客数は約7万3千人と、去年より約2万人増えたということです。