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一万円札をカラープリンターで偽造 性行為対価に女性に手渡し使わせた男に有罪判決

2024年5月15日 18:16
一万円札をカラープリンターで偽造 性行為対価に女性に手渡し使わせた男に有罪判決
福井地裁

一万円札を偽造したうえ、知り合いの女性に手渡したなどとして、通貨偽造・同行使などの罪に問われた男の裁判員裁判で、福井地裁は15日、懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

判決を受けたのは越前町天宝のアルバイト従業員川上史也被告29歳です。

この裁判は川上被告が去年9月、自宅のカラープリンターで一万円札を偽造した上、マッチングアプリで知り合った女性に、性行為の対価として手渡し、使わせたとして通貨偽造・同行使の罪に問われていたものです。

判決公判で福井地裁の内山孝一裁判長は「自らの性欲を満たすためのあまりに安易で身勝手な動機」と指摘した上で、「賠償金を支払うなど反省の態度を示している」として、検察側の懲役4年の求刑に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

控訴はしない方針です。

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