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住宅を2度全焼させた罪に問われた男 起訴内容を認める 検察「1回目は生活音に不満…2回目はストレスから」 北九州市

2024年5月15日 19:18
住宅を2度全焼させた罪に問われた男 起訴内容を認める 検察「1回目は生活音に不満…2回目はストレスから」 北九州市
2度にわたり住宅を全焼させた罪に問われる

北九州市の連続放火事件の裁判で被告の男が、起訴内容を認めました。現住建造物等放火の罪に問われているのは、北九州市八幡西区の無職、石松健太被告(44)です。

起訴状によりますと、石松被告は去年2月、北九州市八幡西区下上津役(しもこうじゃく)で、紙にライターで火をつけるなどして2度、住宅を全焼させた罪に問われています。

15日、福岡地方裁判所小倉支部で開かれた裁判員裁判で、石松被告は起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で、1回目の放火について「石松被告は以前から隣の家の生活音に不満を抱き、燃やせば生活音はなくなると思っていた」とし、2回目については「ストレスから火をつけようと考えた」と指摘しました。

一方、弁護側は、石松被告には精神疾患があるとした上で「衝動的な行動を抑制できなかった」と主張しました。

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