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川田八幡神社に古くから伝わる魔よけの神事「おまと」 氏子の名前が書かれた扇の的を矢で射抜く【徳島】 

2024年2月12日 17:00
川田八幡神社に古くから伝わる魔よけの神事「おまと」 氏子の名前が書かれた扇の的を矢で射抜く【徳島】 
2月11日、徳島県吉野川市の川田八幡神社で、弓矢で的を射抜いて邪気を払う神事おまと」が行われました。

「おまと」は、吉野川市山川町に古くから伝わる魔よけの神事で、川田八幡神社では、毎年、建国記念の日に合わせて行われています。

この日は、地元の弓道会の会員ら10人が射手を務め、約20m先の的に向け1人100本ずつ、1000本の矢を次々と放ちました。

扇の的には氏子の名前が書かれ、鬼の面が付けられており、矢で射抜くことで、邪気が払われると言われています。

射抜かれた扇は、氏子や参拝者がそれぞれの家に持ち帰り、お守りとして祀られるということです。
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