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がんと闘いながら県内の限界集落などを撮り続ける 写真家・故荒井賢治さんの作品展【徳島】

2024年5月9日 10:53
がんと闘いながら県内の限界集落などを撮り続ける 写真家・故荒井賢治さんの作品展【徳島】
徳島佐那河内村出身の写真家で、がんと闘いながら県内の限界集落などを撮り続け、2011年に亡くなった荒井賢治さんの作品展が、佐那河内村役場で開かれています。

会場には、妻の由子さんが村に寄贈した写真など、23点が展示されています。

勝浦川の河口で撮影された作品「カラス」では、餌に群がるカラスの群れが墨絵のようにも見え、不気味な雰囲気が漂っています。

インドや中国などの日常の様子も納められていて、「灯明を売る少女」という作品は、インドでろうそくを見つめる少女のはかない表情が目を引きます。

(来場者)
「(作品を見て)パワーをめちゃくちゃ感じました。写真を撮りに行ってみたいなと思いました」

荒井賢治さんの作品展は5月31日まで、佐那河内村役場で開かれています。

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