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『阿波踊りの運営』はどうする? 徳島市長選挙に向け候補者2人の考えは【徳島】

2024年4月3日 20:58
『阿波踊りの運営』はどうする? 徳島市長選挙に向け候補者2人の考えは【徳島】
4月7日に投開票が行われる徳島市長選挙に向け、「フォーカス徳島」では、徳島市の重要課題などについて候補者2人の考えをお伝えします。

4月3日は、『阿波踊りの運営』について聞きました。


運営主体や開催手法などをめぐってここ数年混乱してきた徳島市の阿波踊り。

なかでも台風接近の中で強行された2023年の阿波踊りは、その混乱ぶりを象徴するかのようでした。

全国に誇れる阿波踊りの在り方は?

2人の候補者はどんな道筋を描いているのでしょうか?

『阿波踊りの運営』

任期満了に伴う徳島市長選挙に立候補しているのは、届け出順に無所属で新人の福山守候補(71歳)と、無所属で前職の遠藤彰良候補(68歳)の2人です。

『福山守候補の考え』(福山守候補(無・新))
「阿波踊りというのは徳島にとって、阿波のとくしまの阿波踊り。これは400年に渡った伝統ある本市、本県の文化遺産です。これをしっかり守っていく必要があると、私は思う。ここ数年の阿波踊り、市民の皆さんから見たら市民の手に取り返してほしい。いわゆる興行化したような阿波踊り運営が続いているように思います。市民の声、そして行政、そしてメディアというものが一体となった改革を、しっかり実行したいと思っています」

『遠藤彰良候補の考え』(遠藤彰良候補(無・前))
「最近の阿波踊りは運営の主幹や責任の所在が明確でないまま行われて、2年続けていろいろな問題が露呈しました。阿波踊りの運営体制は変える必要があると思っています。出来ればノウハウを持った民間団体に委託して、徳島市が補助金を投入し続けるという体制は変えなければいけないと思っています。私たちの財産の阿波踊り。県や観光庁の協力を仰ぎながら、しっかりと日本中・世界中に発信していきたいと思っています。阿波踊りはすごいんです」

徳島市長選挙の投票は4月7日に行われ、即日開票されます。

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