×

前知事時代に県が発注した旧文化センター跡地での新ホールの実施設計が終了【徳島】

2024年3月22日 18:17
前知事時代に県が発注した旧文化センター跡地での新ホールの実施設計が終了【徳島】
徳島県の飯泉嘉門前知事時代に県が発注した旧文化センター跡地での新ホールの実施設計が21日に終了し、内容を県が発表しました。

近年の建設コストの大幅の上昇から、規模や外観などの変更を余儀なくされた設計となりました。

飯泉前知事は、旧文化センター跡地での新ホール整備を進めていました。

これまでの基本設計では、大ホールが1900席余り小ホールが400席余りの規模で建設費は、約194億円と見積もられていました。

そして、2022年7月、詳細な設計を設計会社や建設会社で作られた共同企業体に発注。

契約に基づき、21日、県はその実施設計を受け取りました。

それによりますと近年の大幅な建設コストの上昇を受け、大ホールは立ち見も含め1804席。

小ホールは307席と規模が小さくなり、また、小ホールの外観もガラス張りからコンクリート壁に変更されるなど、随所で材質などの大幅なコストダウンを余儀なくされた設計となったということです。

この新ホール整備を巡っては、後藤田正純徳島県知事就任後、県は候補地を藍場浜公園西側の御成婚広場にする方針を発表し、現在調査を進めていて、今年6月の県議会定例会でその結果が公表される予定です。

ニュース

ニュース

  • JRT NEWS NNN
  • 前知事時代に県が発注した旧文化センター跡地での新ホールの実施設計が終了【徳島】