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能登半島地震の被災地の現状や教訓から県の今後の防災対策のあり方について意見を交わす【徳島】

2024年1月31日 18:38
能登半島地震の被災地の現状や教訓から県の今後の防災対策のあり方について意見を交わす【徳島】
1月31日、徳島県危機管理総合調整会議が開かれ、能登半島地震の教訓を踏まえた県の今後の防災対策のあり方について話し合いました。

県庁で開かれた会議には自衛隊や消防、警察など関係機関の代表らが出席しました。

2月1日で発生から1か月となる能登半島地震の被災地の現状や教訓について、意見を交わしました。

(徳島県消防長会 桐本雅史会長)
「(能登半島地震では)幹線道路や迂回ルートが寸断されるほか、岸壁の損傷により海路を絶たれて、多くの部隊が目的地に入れず足止めをされるなど、思うような部隊進出ができなかったと聞いている」

(陸上自衛隊第14飛行隊 池水俊二隊長)
「南海トラフ地震が発生した場合、(基地が)津波にのまれてしまって、拠点として使えなくなる可能性があるということが一番脅威かな。ほかの自衛隊の基地を使ったりとか、最悪のケースも考えていかないといけない」

県は、断水や停電、通信途絶などのテーマごとに発災時の初動対応について話し合うワーキンググループを2月中に設置し、南海トラフ巨大地震を想定した対策を検討することにしています。
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