総合流通センター近くでドライバーに交通安全を呼びかけ 秋の全国交通安全運動 【徳島】
9月21日から秋の全国交通安全運動が始まっています。
24日朝、通勤時間帯に合わせて、徳島市川内町の徳島総合流通センター入り口の交差点では、徳島大正銀行の行員などセンターの組合員や、徳島板野署の警察官ら約80人が「飲酒運転根絶」や「全席シートベルト」などと書かれたプラカードや幟を掲げ、ドライバーに交通安全を呼び掛けました。
(徳島板野署交通課 柳川慶子巡査長)
「車と自転車による事故が増えておりますので、こういった活動を通してドライバーの方に気を引き締めていただいて、事故防止のきっかけにしていただけたらと思います」
徳島県内では2024年に入り、9月23日までに交通事故で21人が亡くなっています。
秋の全国交通安全運動は、9月30日までです。
24日朝、通勤時間帯に合わせて、徳島市川内町の徳島総合流通センター入り口の交差点では、徳島大正銀行の行員などセンターの組合員や、徳島板野署の警察官ら約80人が「飲酒運転根絶」や「全席シートベルト」などと書かれたプラカードや幟を掲げ、ドライバーに交通安全を呼び掛けました。
(徳島板野署交通課 柳川慶子巡査長)
「車と自転車による事故が増えておりますので、こういった活動を通してドライバーの方に気を引き締めていただいて、事故防止のきっかけにしていただけたらと思います」
徳島県内では2024年に入り、9月23日までに交通事故で21人が亡くなっています。
秋の全国交通安全運動は、9月30日までです。