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無免許で事故「自分ではない」嘘の申告した疑いの男と身代わりになった疑いの男逮捕

2024年5月16日 18:18
無免許で事故「自分ではない」嘘の申告した疑いの男と身代わりになった疑いの男逮捕

無免許運転で衝突事故を起こしたにも関わらず、運転したのは自分ではないと嘘の申告をした疑いの男と、身代わりとなった疑いの男が逮捕されました。

逮捕されたのは宇土市立岡町の会社員・林田永遠容疑者(25)と、益城町の建設業、木村廉容疑者(23)の2人です。

宇城警察署によりますと、林田容疑者は今年2月、宇土市岩古曽町の市道上で免許を持っていないにも関わらず車を運転。対向車と衝突する事故を起こしましたが、警察に「自分は運転していない」と嘘の申告をしていた道路交通法違反の疑いがもたれています。また、木村容疑者は、林田容疑者の代わりに「自らが運転していた」と嘘をついた犯人隠避の疑いがもたれています。

事故が起きて警察が現場に到着した際、林田容疑者が聞き取りに対し「運転していたのは自分ではない。運転手はトイレに行っている」などと話しました。警察が話を聞いている最中に木村容疑者が現れ、「自分が運転していました」と話したということです。不審に思った警察が防犯カメラなどを調べたところ、事故当時、木村容疑者が別の場所にいたことがわかり、2人の逮捕に至ったということです。

2人は同じような仕事をしている知り合いだということです。警察の調べに対し、林田容疑者は「今は話したくない」と黙秘していて、木村容疑者は「身代わりになったのは間違いない」と容疑を認めているということです。

警察は、事故を起こした車には林田容疑者1人が乗っていたとみていて、どのような経緯で木村容疑者が林田容疑者の身代わりになったかなどを捜査しています。