社会特攻隊員の手紙を高校生が朗読 若き世代が伝える平和の尊さ 万世特攻平和祈念館 戦後80年ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年4月15日 19:23 戦後80年の節目を迎えた2025年。南さつま市の万世平和祈念館で慰霊祭が行われました。死を覚悟した特攻隊員が家族や大切な人に残した手紙や遺書を地元の加世田高校と鳳凰高校の4人の生徒が朗読しました。(動画をご覧ください)最終更新日:2025年4月15日 19:23関連ニュースオスプレイ墜落事故1年で慰霊祭 慰霊碑には“屋久島町民へ敬意”知覧特攻基地 戦没者慰霊祭 戦後79年…全国から630人参列「命の尊さ語り継ぐ」特攻隊員飛び立った 南九州市知覧町 平和への思いスピーチコンテスト 「平和望んでも行動しないと意味がない」 看護師の道へ!鳳凰高校で“戴帽式”193人にキャップ授与8人死亡のオスプレイ墜落事故から1年の11月29日 屋久島で日米慰霊祭開催へ戦後80年慰霊祭南さつま市万世特攻平和祈念館手紙遺書朗読