小中学校で修了式と退任式「今後は教員を目指す若者の指導を」退任の校長“最後のあいさつ”《長崎》
(山﨑直人校長)
「最高ですね。こんな幸せはない。いろんなことが頭によみがえってくる。今度は教員を育てる側になる。私は教員という仕事は、とても魅力があるし、尊く大切な仕事だと思っているので、そういう仕事を目指し、教員になろうという若者たちに関わる仕事を誇りをもってやりたい」
笑顔で終えられた “教員人生”。
子どもたちも、たくさんの感謝の思いを、長崎くんちの掛け声風にアレンジして伝えます。
(児童)
「山﨑校長先生、ヨイヤー! ヨイヤー!」