「廃墟状態の空き家をカレー屋に」SNSで話題!島原の豊かな食材詰まったこだわりのカレー《長崎》
(田畑 瑠唯さん)
「これが、雲仙しまばら鶏のバターチキンカレー」
テイクアウトして、店の裏手にある浜辺の飲食スペースで食べることもできます。
(桒畑笑莉奈アナウンサー)
「スパイシーだが、甘みと酸味のバランスが絶妙。お肉も柔らかくて辛さが苦手なお子さんでも食べやすいと思う」
豊かな自然の恵みとまちの温かさに後押しされて完成した
至極の逸品。
(田畑 瑠唯さん)
「最高。人がいい人ばかりで毎日楽しい。挑戦がしやすいなと思う。例えば、東京で飲食店を出そうと思ったら、物件の取得費だけでも結構かかると思う。
南島原は全体的に家賃が安かったり、温かい人が多かったりとか、そういった意味でもいいなと。
いろんな挑戦が生まれて、面白くなったらいいなと思う」
『それでもカレーが食べたくて』は毎週日曜日、週に1度のみの営業です。
新メニュー「キーマカレー」も登場。
Instagramで事前に告知をして、数量限定で販売しているそうです。
また ふるさと納税で購入することもできます。
詳しくはInstagramををご覧ください。