「伝説を作りたい」福山雅治 × ジャパネットHD 髙田旭人社長対談【全コメント】《長崎》
(ジャパネットホールディングス 髙田 旭人 社長)
そうすることで、5年後、10年後にいろいろな地域の民間企業の方々に真似してもらう。
そうすると日本が絶対、元気になる。
もちろん福山さんがこういう形で、ビジネス抜きでの関係から始まって、一緒に心が動いて、一緒にこれだけやろうと。
社員もそうなんですけど、仲間がずっと集まってきているんですよね。それがすごく嬉しくて。
7年前にやりたいと思ったときは、ある意味スタートは一人だったんですけど。
それから仲間がどんどん増えていったその実感が開業前に既にあるので、どんどん行ける気がしているというのが、今の状況ですね。
(ジャパネットホールディングス 髙田 旭人 社長)
プロジェクトがスタートして6年近く経つんですけど、本当にたくさんの方に関わっていただいて、たくさんの方に応援いただいて、いよいよ開業を迎えます。
建設現場の皆さんもすごく楽しみながらやっていただいているという話も聞きますし、サッカーの選手、バスケットの選手もみんな楽しみにしていて、それがいよいよスタートする。
スタートの大きな花火を福山雅治さんと一緒にできるということは、僕自身もすごく楽しみにしています。
その楽しみが参加される方、興味を持っている皆さんにできるだけ、100に近い形で伝わるように、これからしっかり準備していきたいと思うので、期待していただければと思います。
▽「すごいことが起こる」人生や未来の大きな希望になっていってほしい
(福山 雅治さん)
すごいことが起こります。
これは僕が長崎出身で、その町で生まれ育ったからこそ思うんですけど、こんなふうに長崎の町が進化するとは僕は想像していなかったです。
(福山 雅治さん)
想像を超えたところにあるのが、このスタジアムシティのプロジェクトだと思っています。
僕自身がすでに感動して興奮しているんですけど、このことを早く長崎の皆さんと、そして長崎を訪れる皆さんと共有して。
その感動を持って帰っていただいて、皆さんの人生や未来の大きな希望になっていってほしいと思っています。
どうぞ長崎に来てください。よろしくお願いします。
10月13日その日、長崎で会いましょう。