×
  • NIB NEWS NNN
  • 「直後にパチンコ店に行った」金庫から6万円着服 病院企業団が男性係長(44)を懲戒免職に《長崎》

「直後にパチンコ店に行った」金庫から6万円着服 病院企業団が男性係長(44)を懲戒免職に《長崎》

2023年12月22日 20:05
「直後にパチンコ店に行った」金庫から6万円着服 病院企業団が男性係長(44)を懲戒免職に《長崎》

県病院企業団は22日、新上五島町の診療所で金庫から6万円を着服した男性係長を懲戒免職処分にしました。

県内で公立病院を設置・運営する県病院企業団が22日付けで懲戒免職としたのは「上五島病院附属診療所有川医療センター」に勤務する44歳の男性係長です。

11月5日、休日に出勤していた際、金庫に両替用などとして保管されていた現金30万円の中から6万円を着服したということです。

(県病院企業団 馬場秀喜副企業長)「着服した後すぐにパチンコ店に行っている。日頃からむしゃくしゃしていてパチンコをすれば気持ち的にスカッとなってストレス発散になったと証言している」

翌日、自ら事務長に申し出たことで発覚。

着服した6万円は全額返金したということです。

病院企業団は男性係長を業務上横領の疑いで刑事告訴する方針です。

2014年には、上五島病院で職員が金庫から現金を着服する事案が発生。

その後、防犯カメラの設置や金庫を開ける際には複数の職員が立ち会うなどの対策をとったものの、附属診療所ではこれらが徹底されていなかったということです。

今後、有川医療センターでもカメラを設置するなどして再発防止を図るとしています。