「長崎のまちを若者目線で盛り上げたい」コロナ禍乗り越え大学生奮闘!ラジオやイベント企画も《長崎》
(打ち合わせ)
「イベント名はOUR POWERにしようと思っている、直訳するとみんなの力」
「スピーカー、ステージはここ。全員スタンディングで楽しめるように」
東京の若手アーティストを呼んだライブパフォーマンスを、長崎市のカフェで開催します。
▼卒業後も、長崎でしかできないことを長崎で・・・
ピオニールの活動は、2人とも社会人になっても続けるそうです。
(ピオニール 春田 晃志 代表)
「中央にそびえているのが築町市場の平面図」
企画するイベントのチラシのデザインも手掛けていて、今後、長崎でデザイナーとしても活躍していきたいと意気込んでいます。
(ピオニール 衣川 日菜実さん)
「ピオニールは、自分が求めていることや自分の生活を豊かにするために、自分で何か生み出す気持ちやマインドだと思う」
(ピオニール 春田 晃志 代表)
「人々が日常的に好きなものを楽しめるようになるのが1つ目標。それが当たり前となる日まで、ピオニールの歩みを進めたい」
長崎でしかできないことを、自分たちで。
若い世代のアイデアで長崎のまちを盛り上げます。