芸術の秋にオススメ 新感覚アート “タフティング” ラグマットなどの手づくり体験も《長崎》
(幸田華歩 記者)
「あぁ~(失敗したかも)」
(山田 果林さん)
「少しずつ刻むとカーブも安心。あとは体重をかけることを意識してもらえたら」
初心者でも丁寧なアドバイスを受けながら、楽しく体験することができます。
没入感を味わいながら手づくりできるオリジナルのラグマット。
芸術の秋に新感覚のアートを体験してみてはいかがでしょうか。
(山田 果林さん)
「やればやるほど面白い。もっと大きい作品を作りたい。自分だけではなく、多くの人にタフティングにはまってほしい」
(冷川小粹アナウンサー)
幸田記者が制作していたラグマットがこちら。NIBのキャラクター『 ビービーズ』のノンです。
(佐藤肖嗣アナウンサー)
ノンちゃん、アイちゃん、ビビちゃんって髪型違うんですが、幸田記者は結構上手じゃないですか?。アドバイスが良かったのかな。
(冷川アナウンサー)
色合いなどもしっかり表現されていますね。
ワークショップは予約制で、月に10日ほど開催しているということです。
詳しくはインスタグラムやラインから確認することができます。