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「常習的に犯行を繰り返しており、動機や経緯に酌むべき事情はない」 山陰中央テレビの元社員に懲役4年8か月、罰金60万円の実刑判決 詐欺や業務上横領などの罪 島根県

2024年5月30日 17:19
「常習的に犯行を繰り返しており、動機や経緯に酌むべき事情はない」 山陰中央テレビの元社員に懲役4年8か月、罰金60万円の実刑判決 詐欺や業務上横領などの罪 島根県

山陰中央テレビの元社員が詐欺や業務上横領などの罪に問われた裁判で、松江地方裁判所は懲役4年8か月、罰金60万円の実刑判決を言い渡しました。

起訴状などによりますと、山陰中央テレビの元社員は業務委託料を自身の管理する口座に振り込ませるなどの手口で合わせて4676万円余りをだまし取ったとして、詐欺や業務上横領などの罪に問われています。

5月30日の判決公判で松江地方裁判所の芹澤俊明裁判官は「常習的に犯行を繰り返しており、動機や経緯に酌むべき事情はない」とした上で、「一部の犯行では被害額を全額弁償して示談を成立させ、 事実を認めて更生の意欲を述べている」などとして、懲役6年、罰金100万円の求刑に対し懲役4年8か月、罰金60万円の実刑判決を言い渡しました。

被告の弁護人は「控訴するかは本人に確認する」としています。

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