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起訴内容を一部否認 強盗致傷・窃盗などの罪に問われている男 初公判 島根県松江市

2024年2月5日 18:04
起訴内容を一部否認 強盗致傷・窃盗などの罪に問われている男 初公判 島根県松江市

去年5月、島根県松江市のアパート駐車場で発生した強盗致傷・窃盗などの罪に問われている26歳の男の初公判が2月5日開かれ、男は起訴内容を一部否認しました。

強盗致傷・住居侵入および窃盗の罪に問われているのは、住所不定の元会社員の男(26)です。起訴状などによりますと、男は去年5月の早朝、島根県松江市学園2丁目のアパート駐車場に停めてあった車に侵入し、助手席で休んでいた20代の知人女性の目や口をふさぐなどしてケガを負わせたうえ、自宅の鍵が入った鞄を持って逃走。その後、女性の自宅に侵入し、現金30万円を盗んだとして強盗致傷、住居侵入、窃盗の3つの罪に問われています。

2月5日の初公判で男は「住居侵入・窃盗については起訴内容に間違いありません」とした上で、強盗致傷については一部否認しました。

検察側は「被告は生活に困窮しており、長時間待ち伏せるなど金品を奪う強い意志がある」など犯行の計画性を指摘。

一方で弁護側は「被害者に良い感情をもっておらず、嫌がらせが目的だった」などとして計画性を否定しました。

公判は2月6日も行われ、判決は2月9日に言い渡されます。