デビュー5年目の青い森紅サーモンは販売が本格化し生産者がスーパーの店頭で魅力を訴えました。

「青い森紅サーモン」の店頭PRが行われたのは八戸市のパワーズUシンフォニープラザ店です。
生産者を代表して協議会の木村会長が売場に立って買い物客に魅力を訴えました。
2020年にデビューした青い森紅サーモンは、ほどよく脂が抑えられさっぱりとした味わいが特徴で冬は甘みが増すということです。

★試食した人
「おいしかった」
「やわらかかった」

★青い森紅サーモン生産・販売対策協 木村建 会長
「冬場はですねひじょうに寒い水温が下がりますですから身もぎゅっと締まってですね甘みが増す時期でありますのでぜひ本当においしい時期です」

今年度の出荷は2月ごろまでと見込まれ、ユニバースではパワーズUを含む各店で週末を中心に販売が続きます。