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栽培現場での燃料費高騰や去年の猛暑による生産量の減少により花の販売がピンチ 

2024年6月10日 17:48
栽培現場での燃料費高騰や去年の猛暑による生産量の減少により花の販売がピンチ 

JA全農あおもりは今年度の販売目標を野菜と花、あわせて300億円とする方針を報告しました。一方で花を販売するお店では経営を圧迫する厳しい状況が続いています。

生活に癒やしを与えてくれる花。コロナ禍を経て需要が回復する一方で、こちらのお店ではヒマワリやアジサイなど季節の花の仕入れ値が5割から7割ほど上がっているといいます。原因は栽培現場での燃料費高騰や去年の猛暑による生産量の減少です。

★BIRD BRANCH 久保澤美香 代表
「30年以上花屋をやっていますけどいまが一番厳しいです いままでのものとは環境が違うというか次元が違うというかびっくりしますね」

販売価格は据え置いていますがラッピング用品も高騰していて、花束のラッピング方法を変えるなどの工夫を続けています。

★久保澤美香 代表
「お花ってみなさんに癒やしを与える物だと思っているので、それのお手伝いをさせていただく花屋としては値段を上げて高いなと思って買いにきていただくよりは手軽におうちにお花を飾れるような環境をなんとか保っていきたいなと思っているので、削減できるとこがないかを探していって自分で何か工夫して努力していくしかないのでそこをもうちょっと考えていきたいと思います」

JA全農あおもりはきょう開かれた野菜・花き販売懇談会で今年度の販売目標を野菜と花あわせて300億円とする方針を報告しました。ただ生産コストが高騰しているものの、適正な販売価格が反映できず農家の所得を圧迫していると現状の課題を挙げました。卸売市場の青森花きによりますと生産と販売、花に携わるそれぞれの現場でのコスト高が落ち着く見通しは立っていないということです。

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