恒例のTシャツアート展が黒潮町で開幕【高知】
ゴールデンウイークの恒例行事Tシャツアート展が黒潮町の入野海岸で始まりました。
Tシャツアート展は1989年から続くイベントで37回目です。黒潮町の入野海岸で1日から始まり、国内外から947点のTシャツが寄せられました。海岸には過去の大賞作品などを含めた1000枚以上のTシャツが展示されています。
初日は曇り空で、強く風が吹くあいにくのコンディションとなりましたが訪れた人たちはお気に入りのTシャツを探したり写真を撮ったりして思い思いに楽しんでいました。
黒潮町のTシャツアート展は5月6日まで。期間中、はだしマラソンやビーサン飛ばし大会なども開催されます。
Tシャツアート展は1989年から続くイベントで37回目です。黒潮町の入野海岸で1日から始まり、国内外から947点のTシャツが寄せられました。海岸には過去の大賞作品などを含めた1000枚以上のTシャツが展示されています。
初日は曇り空で、強く風が吹くあいにくのコンディションとなりましたが訪れた人たちはお気に入りのTシャツを探したり写真を撮ったりして思い思いに楽しんでいました。
黒潮町のTシャツアート展は5月6日まで。期間中、はだしマラソンやビーサン飛ばし大会なども開催されます。
最終更新日:2025年5月1日 17:07