砂浜が展示場 GW恒例の黒潮町・Tシャツアート展準備進む【高知】
黒潮町で毎年恒例のTシャツアート展が5月1日から始まるのを前に、4月30日にTシャツの設置作業が行われました。
黒潮町の入野海岸で行われるTシャツアート展は1989年から続くイベントで今年で37回目です。翌日の開幕を前に、砂浜美術館の職員など約20人が集まり海岸でTシャツの設置作業が行われました。
今年は国内外から947点のTシャツが寄せられ、天気に恵まれた30日は職員たちが3人一組になりTシャツを紐に通した後しわを伸ばしながら1枚1枚作品を展示していました。
■NPO法人砂浜美術館 有光優衣さん
「会期中は24時間Tシャツを展示しているので、時間によっていろんな風景が見られると思う。そこも楽しんでいただけたら」
黒潮町のTシャツアート展は5月1日から6日までで期間中、はだしマラソンやビーサン飛ばし大会などのイベントも予定されています。
黒潮町の入野海岸で行われるTシャツアート展は1989年から続くイベントで今年で37回目です。翌日の開幕を前に、砂浜美術館の職員など約20人が集まり海岸でTシャツの設置作業が行われました。
今年は国内外から947点のTシャツが寄せられ、天気に恵まれた30日は職員たちが3人一組になりTシャツを紐に通した後しわを伸ばしながら1枚1枚作品を展示していました。
■NPO法人砂浜美術館 有光優衣さん
「会期中は24時間Tシャツを展示しているので、時間によっていろんな風景が見られると思う。そこも楽しんでいただけたら」
黒潮町のTシャツアート展は5月1日から6日までで期間中、はだしマラソンやビーサン飛ばし大会などのイベントも予定されています。
最終更新日:2025年4月30日 18:40