色とりどりのバラが咲き始める 個人宅を開放した“バラの園”が仁淀川町に【高知】
高知県仁淀川町の住宅の庭で色とりどりのバラが咲き始め、訪れた人たちの目を楽しませています。
仁淀川町竹ノ谷の山尾貞子さんの家の庭では約250種類のバラのうち、3割ほどが咲き始め芳醇な香りが漂っています。
山尾さんは、32年前から多くの人にバラを楽しんでもらおうと庭を開放していて、約100平方メートルの庭にはバラのアーチも設けられています。
パレードと呼ばれるつるバラは濃いローズピンクで存在感のある大輪の花をつけています。また、深みのある黄色のつるバラ、グラハムトーマスも見ごろ。
寒さの影響で例年より5日ほど開花が遅れていますが、これから次々と美しい花を 咲かせていきます。ゴールデンウィーク中は1日に20人ほどが訪れ、毎年多くの人が山尾さんのバラを楽しみしているということです。
山尾さん宅のバラは5月いっぱいまで楽しめるということです。
仁淀川町竹ノ谷の山尾貞子さんの家の庭では約250種類のバラのうち、3割ほどが咲き始め芳醇な香りが漂っています。
山尾さんは、32年前から多くの人にバラを楽しんでもらおうと庭を開放していて、約100平方メートルの庭にはバラのアーチも設けられています。
パレードと呼ばれるつるバラは濃いローズピンクで存在感のある大輪の花をつけています。また、深みのある黄色のつるバラ、グラハムトーマスも見ごろ。
寒さの影響で例年より5日ほど開花が遅れていますが、これから次々と美しい花を 咲かせていきます。ゴールデンウィーク中は1日に20人ほどが訪れ、毎年多くの人が山尾さんのバラを楽しみしているということです。
山尾さん宅のバラは5月いっぱいまで楽しめるということです。
最終更新日:2025年5月8日 11:55